サーバーにアップロードした PHP を呼び出すコードです。
<a href="http://maedakobe.rw.xsi.jp/php/form_gcm.php">PHP Form GCM</a>
次のリンクをクリックすると form_gcm.php を呼び出して最大公約数(GCM)を計算します。
PHP Form GCM

form_gcm.php の説明

  1. GCMの計算 では gcm.html の先頭に書かれた form から gcm.php を呼び出しています。
    今回は PHP(form_gcm.php)の Form から直接データを入力して gcm() 関数を使って計算します。
    再起的に form_gcm.php を呼び出すので、連続して何度でも計算することが出来ます。
    <html>
      <head>
        <?php
        function gcm($n,$m)
        {   while($n<>$m)
            {   if ($n>$m)  $n-= $m;
                else        $m-= $n;
            }
            return($n);
        }
        ?>
      </head>
    
      <body>
        <h2>GCMの計算</h2>
        <form action="form_gcm.php" method="get">
          DATA-1: <input type="text" name="data1" />
          DATA-2: <input type="text" name="data2" />
          <input type="submit" />
        </form>
    
        <?php
          $d1= $_GET['data1'];
          $d2= $_GET['data2'];
          if (isset($d1))
          {   $ans= gcm($d1,$d2);
              print "data1=$d1    data2=$d2<br>";
              print "ans=$ans<br>";
          }
        ?>
      </body>
    </html>
    
  2. このプログラムを PHP>php Form_Gcm.php でコンパイル(実行)した時の画面です。
    吐き出されるのは form のソースコードだけです。
    input の後部の「/」は「/input」の省略型と思って下さい。
    私がためした範囲では「/」は無くても動くようです。
    C:\DATA\PHP>php Form_Gcm.php
    <html>
      <body>
    
        <h2>GCMの計算</h2>
        <form action="form_gcm.php" method="get">
          DATA-1: <input type="text" name="data1" />
          DATA-2: <input type="text" name="data2" />
          <input type="submit" />
        </form>
    
          </body>
    </html>
    
    C:\DATA\PHP>
    
  3. form_gcm.php を呼び出すと form が表示されます。
    form から "data1" と "data2" をタイプ入力します。
    "func_gcm.php" を呼び出すときに "data1" と "data2" がパラメータとして渡されます。
    今回は PHP(func_gcm.php)の Form から func_gcm.php(自分自身)を呼び出します。
  4. 最初に "func_gcm.php" が呼び出されたときはパラメータが渡されないので form だけが表示されます。
    所が form から呼び出されたときはパラメータが渡されて $d1, $d2 に値が設定されます。
    if (isset($d1)) で $d1 に値が設定されているかを調べて、gcm($d1,$d2); で GCM を計算して元の値と共に print します。
    最初はとっつき難いのですが、ネットワークのプログラムでは再起呼び出し(自分自身を呼び出す)が良く使われます。
    ページ先頭の画像が GCM が計算されたときの画面です。
        <?php
          $d1= $_GET['data1'];
          $d2= $_GET['data2'];
          if (isset($d1))
          {   $ans= gcm($d1,$d2);
              print "data1=$d1    data2=$d2<br>";
              print "ans=$ans<br>";
          }
        ?>
      </body>
    </html>
    
  5. gcm() 関数の説明は PHP gcm Function を参照して下さい。
  6. form から繰り返し値を設定して GCM を計算してみて下さい。
    その後で、エクスプローラの「戻る」ボタンをクリックするとどうなるでしょう。
    一般のプログラムでは考えられないことですが、ブラウザでは先に呼び出されたホームページの内容がクライアントのパソコンに記憶されていて元のページに戻ることができます。
    元のページに戻したくない時は、戻りたくない画面に次の script を記述しておきます。
    <script>
    history.forward();
    </script>
    
    JavaScript でも同様のプログラム form GCM を作成しています。
    但し、JavaScript はクライアントサイドで動作するのに対して PHP はサーバーサイドで動作します。

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