PHP Array int

Array(配列)の説明です。
C言語ように変数に int, float, char の区別が無いように、配列にも区別はありません。

プログラムの作成-1

PHP のプログラムの基礎です。
配列に初期値を設定して昇順に並べて印字します。
Array_int1.php のソースコードを Shift-JIS でタイプして c:\DATA\PHP\ に格納して下さい。
<?php
$array = array( 3, 8, 1, 7, 4 );
sort($array);
//rsort($array);
print_r($array);
?>

【実行画面】
コマンドプロンプトを起動して Array_int1.php をコンパイルします。
コマンドのタイプは大文字でも小文字でも構いません。
C:\Windows\System32>cd c:\DATA\PHP
C:\DATA\PHP>php Array_int1.php
Array
(
    [0] => 1
    [1] => 3
    [2] => 4
    [3] => 7
    [4] => 8
)

C:\DATA\PHP>

プログラムの説明

  1. 配列 $array に int 型のデータ array( 3, 8, 1, 7, 4 ) を初期値として格納します。
    配列名 $array は、添え字を付けて参照することも出来ます。
    $array = array( 3, 8, 1, 7, 4 );
    echo $array[0] . $array[1];
    
  2. 配列 $array を昇順(小さい順)にソートして印字します。
    大きい順にソートするときは rsort($array) を使います。
    print_r($array) で配列全体を印字します。
    sort($array);
    //rsort($array);
    print_r($array);
    
  3. 添え字を付けて参照する例です。
    count($array) は配列の個数を求める関数です。
        for($i=0; $i<count($array); $i++)
            echo $array[$i] . "<BR>";
    

プログラムの作成-2

配列に対してデータをポップ,プッシュします。
Array_Int2.php のソースコードを Shift-JIS でタイプして c:\DATA\PHP\ に格納して下さい。
<?php
$array = array( 3, 8, 1, 7, 4 );
print (array_pop($array) . "\r\n");
print (array_pop($array) . "\r\n");
array_push($array, 11);
array_unshift($array, 21);
print_r($array);
?>

【実行画面】
コマンドプロンプトを起動して Array_Int2.php をコンパイルします。
Array_Int2.php の実効結果です。
C:\DATA\PHP>php Array_Int2.php
4
7
Array
(
    [0] => 21
    [1] => 3
    [2] => 8
    [3] => 1
    [4] => 11
)

C:\DATA\PHP>

プログラムの説明

  1. array_pop($array) で最後尾からデータをポップアップして印字します。
    一回目は 4 が、続いて 7 がポップアップされ、3, 8, 1 が残ります。
    <?php
    $array = array( 3, 8, 1, 7, 4 );
    print (array_pop($array) . "\r\n");
    print (array_pop($array) . "\r\n");
    
  2. array_push($array, 11) で 11 をプッシュダウンします。
    配列の値は 3, 8, 1, 11 になります。
    続いて array_unshift($array, 21) で配列の先頭に 21 を追加します。
    print_r($array) で配列全体を印字します。
    array_push($array, 11);
    array_unshift($array, 21);
    print_r($array);
    ?>
    

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