変数を使う

実行の手順

  1. コマンドラインから複数行のプログラムをタイプ入力します。
    [perl -] が複数行の設定で[__END__]が入力の終わりの印です。
    END の [__] は下線の2文字です。
    【実行画面】
    C:\>perl -
    print "複数行のプログラム\n";
    print "2行目です\n";
    __END__
    複数行のプログラム
    2行目です
    
    C:\>
    
  2. 変数を使ったプログラムの例題です。
    perl の変数は先頭文字を[$]から始めます。
    変数にはC言語のような型はありません。
    【実行画面】
    C:\>perl -
    $str1= "文字列1です";
    $str2= "文字列2です";
    print "$str1\n$str2\n";
    __END__
    文字列1です
    文字列2です
    
    C:\>
    
  3. 変数から変数への代入です。
    【実行画面】
    C:\>perl -
    $w1="w1 から w2 に代入する";
    $w2=$w1;
    print "$w2\n";
    __END__
    w1 から w2 に代入する
    
    C:\>
    
  4. 変数に数値を代入して加算します。
    【実行画面】
    C:\>perl -
    $v1= 2;
    $v2= $v1+3;
    print "$v1,$2\n";
    __END__
    2,5
    
    C:\>
    
  5. perl では数値でも文字列でも同じように計算できます。
    【実行画面】
    C:\>perl -
    $a= "12";
    $b= 23;
    $c= $a+$b+"34";
    print "$c\n";
    __END__
    69
    
    C:\>exit
    
  6. 「.」は文字列の連結演算子です。
    【実行画面】
    C:\>perl -
    $a= "12";
    $b= 23;
    print $a . $b . "\n";
    __END__
    1223
    
    C:\>exit
    
  7. 文字列⇔数値変換です。
    PERL には文字列⇔数値変換の関数はないようです。
    【実行画面】
    C:\>perl -
    $str= "99";
    $str= $str+0;
    print "$str は数値です\n";
    
    $str= 99;
    $str= $str."";
    print "$str は文字列です\n";
    __END__
    99 は数値です
    99 は文字列です
    
    C:\>exit
    

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