サーバーに保存

TEXT 形式のデータ(log.txt)をサーバーに保存します。
サーバーに保存

プログラムの説明

  1. TEXT 形式のデータをサーバーに保存する saver_put.cgi です。
    複数のクライアントが共有するデータはサーバーサイドに保存しなければなりません。
    \n は改行コードで、log.txt に保存したときのレコードの区切りになります。
    #!/usr/local/bin/perl
    
    @str= ("りんご\n", "バナナ\n", "パイナップル\n", "いちご\n");
    print "Content-type: text/html\n\n";
    
    $file = "log.txt";
    open (DATA, ">$file");
    print DATA @str;
    close (DATA);
    print "log.txt Complete\n";
    
  2. saver_put.cgi を呼び出すコードです。
    <a href="http://maedakobe.rw.xsi.jp/perl/saver_put.cgi">
    
  3. @str は配列の変数名です。
    初期値として果物の名前が格納されています。
  4. $file = "log.txt" が作成するファイルの名前です。
    open (DATA, ">$file"); でファイルをオープンします。
    DATA はファイルハンドルです。適当な名前を使って下さい。
    > はファイルサイズをゼロにして、書き込み用にオープンします。
    省略するか < を付けると入力用にオープンされます。
  5. perl ではループしなくても、配列の名前を直接渡してプリントすることが出来ます。
    print DATA @str; はオープンされたファイル(log.txt)に @str を書き出します。
    ところで perl のプログラムは、サーバーにアップロードされて「サーバーサイドで実行される」のでしたね。
    と言う事は、サーバーサイドに log.txt が作成されてデータが格納されることになります。
    log.txt の確認は サーバーのファイルを入力 を参照して下さい。

【NOTE】

サーバーによってはセキュリティの関係で、ファイルの新規作成を拒否されることがあります。
そのときは事前に "log.txt" に適当な文字をタイプして、アップロードして下さい。
"log.txt" には書き込みと読み込み属性を許可して下さい。
私の場合は事前に "log.txt" をサーバーにアップロードして実行を確認しました。

前田稔の超初心者のプログラム入門
超初心者のプログラム入門(Perl)