連想配列を使う

連想配列とは「検索キーとデータ本文を対にして記憶した配列」で、検索キーでデータ本文を参照することができます。
配列の添え字(index)に代えて、検索キー(文字列)を使った配列と言うことが出来ます。
連想配列の名前は先頭の文字を「%」で始めます。

プログラムの説明

  1. コマンドプロンプトを起動して、直接タイプします。
    連想配列 %string を定義しています。
    'h', 't',' ,'k' が検索キーで 'hanako','tarou','keiko' がデータ本文です。
    $string{'t'} で 't' をキーにして該当する本文を印字します。
    連想配列から tarou が見つけられて印字されました。
    【実行画面】
    C:\>perl -we "%string= ('h','hanako','t','tarou','k','keiko');print \"$string{'t'}\n\";"
    
    tarou
    
    C:\>
    
  2. 連想配列と配列は基本的には同じであり、そのまま配列に代入することができます。
    ただし文字列の順序はシステムが検索しやすいように並べ変えられています。
    @str= %string; で連想配列を配列に代入しています。
    $#str は配列の大きさ(サイズ-1)です。
    【実行画面】
    C:\>perl -
    %string= ('y','yoshio','k','keiko','t','tarou','a','akiko');
    @str= %string;
    for($i=0; $i<=$#str; $i++)
    {   print "$str[$i]\n";   }
    __END__
    y
    yoshio
    t
    tarou
    k
    keiko
    a
    akiko
    
    C:\>
    

前田稔の超初心者のプログラム入門
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