配列を使う

配列も perl が得意とする所で、配列が使えるようになるとプログラムの幅が一段と広がります。
配列名は先頭の文字を「@」で始めます。

プログラムの説明

  1. コマンドプロンプトを起動して、直接タイプします。
    配列に数字を割り当てて、そのまま表示してみましょう。
    多くの関数(命令)のパラメータとして、配列名も普通の変数と同じように指定することができます。
    【実行画面】
    C:\Windows\System32>perl -
    @data= (3,1,4,5,2);
    print @data;
    __END__
    31452
    C:\Windows\System32>
    
  2. 一件ずつ改行して印字してみます。
    $_ は変数が省略されたときのデフォルト変数です。
    【実行画面】
    C:\>perl -
    @data= (3,1,4,5,2);
    foreach(@data)
    {   print "$_\n";  }
    __END__
    3
    1
    4
    5
    2
    C:\>
    
  3. 配列に文字列を割り当てて、そのまま表示してみましょう。
    【実行画面】
    C:\Windows\System32>perl -
    @str= ("YZ\n","X\n","ABC\n","NHK\n");
    print @str;
    __END__
    YZ
    X
    ABC
    NHK
    
    C:\Windows\System32>
    
  4. 配列に割り当てた数値をソートして表示します。
    ソートのパラメータにも配列名を直接指定することができます。
    ソートの説明は 数値のソート を参照して下さい。
    【実行画面】
    C:\Windows\System32>perl -
    @data= (200,5,30,1000,400);
    print sort {$a<=>$b} (@data);
    __END__
    5302004001000
    C:\Windows\System32>
    
  5. 配列に割り当てた文字列をソートして表示します。
    ソートのパラメータにも配列名を直接指定することができます。
    文字列のソートは 文字列のソート を参照して下さい。
    【実行画面】
    C:\Windows\System32>perl -
    @str= ("YZ\n","X\n","ABC\n","NHK\n");
    print sort(@str);
    __END__
    ABC
    NHK
    X
    YZ
    
    C:\Windows\System32>
    

前田稔の超初心者のプログラム入門
超初心者のプログラム入門(Perl)